はじめに
「外壁塗装を検討しているけれど、付帯部塗装とは何?」と悩む方も多いのではないでしょうか。外壁だけを塗って満足してしまうと、雨樋や破風板などの付帯部が劣化し、美観が損なわれたり建物自体の寿命が縮んでしまうこともあります。特に沼津市は海が近いため塩害の影響が強く、金属部位の劣化や色あせが早いのが特徴です。だからこそ、外壁と合わせて付帯部塗装を行うことが重要になります。今回は、付帯部塗装の役割や必要性、費用の目安について分かりやすく解説します。
🎨付帯部塗装とは?
付帯部塗装とは、外壁そのものではなく、建物を支える周辺パーツを塗装する作業です。
例えば…
- 🌂雨樋(あまどい)
- 🪵破風板(はふいた)
- 🏠軒天(のきてん)
- 🚪雨戸・戸袋
- 🔩水切り・鉄部
これらは外壁よりも劣化が早く、塗装での保護が欠かせません。沼津市のように潮風の影響が強いエリアでは特にサビや腐食が進みやすいため注意が必要です。
💡なぜ付帯部塗装が必要なのか
- 見た目の統一感✨
外壁だけ新しくしても、付帯部が古いままだとアンバランスになります。 - 耐久性の向上🛡️
鉄部のサビ、木部の腐食を防ぎ、劣化を遅らせます。 - 建物の寿命を延ばす🏠
付帯部の劣化は雨漏りや内部の腐食を引き起こす原因に。外壁と一緒に施工することで安心が長持ちします。
📅付帯部塗装はいつ行うのが良い?
外壁塗装と同じタイミングで行うのがベストです。別々にすると足場代が二重に発生してコスト増になります。沼津市の住宅では、塩害による劣化スピードを考慮して10年前後での同時施工がおすすめです。
📍どこを重点的に塗装するのか
- 雨樋 → 紫外線や塩害で劣化しやすい
- 破風板 → 屋根の端を守り、美観にも影響大
- 軒天 → 湿気でカビが出やすい
- 鉄部(水切りなど) → サビが最も早く出やすい部分
特に沼津市では鉄部のサビ対策が必須です。
👷♂️誰に依頼すべきか
沼津市での外壁塗装・付帯部塗装は、地域の気候特性(湿気・塩害)に精通した塗装業者に依頼するのが安心です。潮風や湿度による劣化を熟知した業者なら、耐久性を重視した塗料選びや施工方法を提案してくれます。
🛠️どのように塗装するのか
付帯部は素材ごとに施工方法が異なります。
- ケレン作業(研磨)🔧 … サビや古い塗膜を落とす
- 下塗り🖌️ … 錆止めや防腐効果のある塗料を使用
- 中塗り・上塗り✨ … 塩害に強い塗料で仕上げ
素材や環境に合った施工が長持ちの秘訣です。
💰費用はいくらかかるのか
付帯部塗装の費用は、外壁塗装とセットで依頼した場合、全体の15〜20%程度が目安です。
例)外壁塗装が100万円の場合 → 付帯部塗装は15〜20万円ほど。
足場費用を考えると同時施工の方が断然お得です。
✅まとめ
沼津市で外壁塗装を検討するなら、付帯部塗装とは何かを理解し、外壁と同時施工することがポイントです。特に潮風による塩害の影響を受けやすい地域だからこそ、鉄部・雨樋・破風板のメンテナンスを徹底して、建物全体を守りましょう。
執筆者:櫻庭 瞬也(さくらば しゅんや)
株式会社日本住設コーポレーション 現場責任者/宅地建物取引士
静岡県東部を中心に、外壁塗装・屋根工事を手がけて15年以上。
これまでに数百件以上の施工現場を担当してきました。
「お客様の大切な住まいを、10年後も美しく」をモットーに、見た目だけでなく耐久性・コスト・ライフスタイルまで考慮したご提案を行っています。
このブログでは、実際の現場で得た知識や体験談をもとに、「初めての塗装でも安心できる情報」を発信しています。
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